私は他者である

「わたし」というのは一人の「他人」です。

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「詩人は・・・『見者』になるのです。

己自身を探し求め、己の裡にある一切の毒物を汲み尽くし、その精髄のみを保存するのです。

口舌に尽くし難い苦悩、その時こそ、あらゆる信念、あらゆる超人間的な力が必要であり、

その時こそあらゆる人々の中で最も偉大な病者、最も偉大な罪人、最も呪われ人となり、

果ては至上の「学者」となる!なにしろ彼は未知のものに達しているからである!」

(ランボオ『見者の手紙』)

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